これまでの土木用発砲スチロールブロックでは、構築不可能と思われた地下水や浸透水による地下水位の上昇する地盤でも、浮力対策用カネパールソイルブロックなら、EPS工法の特徴をそのままに約60%の浮力を低減させることが可能です。
<<浮力検討>> 地下水位は、想定される最高水位を採用し、カネパールソイルブロックの自重および地盤との摩擦力、交通相当荷重は安全側に考えて蒸しする